「PIXUS iP 100」(画像クリックで拡大)

「PIXUS MX 7600」(画像クリックで拡大)

 キヤノンは、ビジネス向けカラーインクジェット複合機「PIXUS MX 7600」と、コンパクトなフォトプリンター「PIXUS iP 100」の2機種を2008年5月下旬に発売する。ともに「自動写真補正」機能を搭載。画像から顔を検出してシーン解析を行い、自動補正できる。価格はオープン。

 「PIXUS MX 7600」は、普通紙へのプリントを高品位化する新技術「PgR(Pigment Reaction)」を採用したA4複合機。耐候・耐水性に優れた顔料インクや、透明のクリアインクを組み合わせた6インク(5色+クリア)システムで、普通紙にもシャープな高品位プリントができる。

 複合機としては、スキャナー/プリンター/コピー/G3ファクスの機能と、A4原稿を最大35枚まで給紙できる自動両面原稿送り(ADF)装置などを備える。1.8型液晶モニターも搭載。予想実売価格は6万3000円前後。

 「PIXUS iP 100」は、幅322×奥行き185×高さ61.7mm、重さ約2kgのコンパクトなA4インクジェットプリンターで、新たにブラックを加えた5色インクで、メリハリのある鮮明な高画質プリントを可能にした。また、オプションキットと組み合わせて、バッテリーでの駆動や、携帯電話やPCからのワイヤレスプリントも可能。予想実売価格は2万8000円前後。

(文/宇高舞美=Infostand)

・キヤノンのWebサイト http://www.canon.co.jp/