パイオニアは、専用のHSDPA/W-CDMA通信モジュールを接続して最新のドライブ情報を取得できるポータブルカーナビ「AVIC-T10」を2008年6月上旬に発売する。パソコンや携帯電話と連携したナビ専用通信サービスに対応する。価格はオープンで、予想実売価格は6〜7万円。
5.8型ワイドVGA(800×480ドット)ディスプレイとワンセグチューナー、4GBのフラッシュメモリーを搭載。本体に内蔵したGPSとジャイロセンサー、加速度センサーによって、オンダッシュに取り付けるだけで、高精度な自車位置表示が可能。
携帯電話のハンズフリー通話が可能なBluetooth機能、音楽や画像の再生機能などを備える。電源はDC12V(シガーライターソケット)、AC100V、バッテリーに対応。本体サイズは幅179.5×高さ98.8×奥行き32.5mm、重さは0.5kg。
また、別途通信サービス契約すると、同社が提供する「スマートループ渋滞情報」「駐車場満空情報」「ガススタ価格情報」「ピンポイントウェザーライブ」などリアルタイム情報サービスが利用できる。
このほか、同社とソフトバンクテレコムなどが設立したナビポータルと連携して配信する新規開店情報サービスなども利用可能。通信にはソフトバンク回線を利用し、料金は月額1029円と2079円の2段階制。
(文/鴨沢浅葱=Infostand)
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