電気通信事業者協会がまとめた4月の携帯電話契約数は、ソフトバンクモバイルの純増数が19万2900件で12カ月連続のトップとなった。NTTドコモの純増は9万6000件、イー・モバイルは9万2400件となった。KDDIはツーカーのサービス終了により、11万8700件の純減だった。
ソフトバンクモバイルは東京で9万件以上契約数を伸ばしたほか関西、九州で好調だった。NTTドコモは中国を除く全地域で純増となった。1つの電話機で2つの番号を持てる「2in1」は1万2600件の純増となった。
KDDIはツーカーの契約23万4100件が終了し、auの純増が11万5400件だったため、日本移動通信などが合併してKDDIとなる以前の2000年7月以来はじめて純減となった。なおauでは、これまで大幅な純増が続いていたプリペイド契約が減少に転じた。
ウィルコムのPHSは東京、東海、九州で契約数が減少し、1万2600件の純減となった。
■関連情報
・電気通信事業者協会のWebサイト http://www.tca.or.jp/











