ゆうちょ銀行は5月1日より、クレジットカード「JP BANKカード」を発行する。全国233の直営店と約2万の郵便局で取り扱う。三井住友カードとの提携カードで、一般とゴールドの2種類がある。一般は年会費が初年度無料で、翌年度以降は1312円。1年間に30万円以上の買い物をするか、公共料金の支払いに使えば翌年度も無料になる。ゴールドは年会費1万500円。翌年以降は利用額に応じて優遇される。

 いずれもキャッシュカード一体型とクレジットカード単機能型を選べる。国際ブランドはVISAまたはマスターカード。すべて非接触ICチップを搭載し、キャッシュカード一体型は電子マネー「Edy」機能を備える。追加可能な子カードは家族カード、ケータイクレジット「iD」(クレジットカード単機能型のみ)、ETC一体型カード、関西の共通IC乗車券「PiTaPa」一体型カード。

 独自のポイントサービス「JPバンクカードポイント」を利用でき、消費税込みで1000円支払うごとに1ポイントたまる。提携先企業とのポイント交換やキャッシュバックが可能。キャッシュバックはマスターカード・ブランドのみ利用でき、交換レートは1ポイント3円。200ポイント以上1ポイント単位で行える。

 ポイント交換対象はKDDIの「auポイントクラブ」、Edy、TSUTAYAの「Tポイント」、NTTドコモの「ドコモプレミアクラブ」「ドコモコイン」など。秋以降はANAマイレージクラブとも交換できる。 

■関連情報
・ゆうちょ銀行のWebサイト http://www.jp-bank.japanpost.jp/