パソコン周辺機器などを手がけるアクテブライズは4月25日、伝統工芸の張り子技術「Hariko」を使ったマウスシリーズの第4弾として、両手で抱えて操作する大型マウス「しろーさん」と「くろーさん」を発売した。価格はいずれも2万円。同社の通販サイトなどで販売する。
大きさが幅約170×奥行き200×高さ180mmのネコの顔のマウス。読み取り方式に、従来の光学式やボール式と異なる独自のDS方式を用いているのが特徴。本体を傾けることで、ポインタを動かす。ポインタの移動速度は、傾きの角度の大小によって調節することが可能。DS方式に改良を加えた「新DS方式」を採用し、ユーザーの好みに合わせて水平認識補正ができるようにした。センサー部分が外部に露出していないデザインなど従来のマウスとは異なる特性を持つため、散らかったデスクの上や空中でも操作できる。
対応OSはWindows Vista/XP/2000/Me/98SE/98/CE2.11。ケーブルを含めた重さは275g。USBケーブルの長さは18cm。
「Hariko」は和紙を型に張り付けて作る伝統工芸の張り子の技と、エポキシ樹脂の成型技術を使った同社の独自技術。Harikoを使用したマウスシリーズは1体ずつ手作りで、ほかに「招き犬ノーメイク」、ネズミ型の「ねずさん」、ピンクのブタの「「メタBON!!!」がある。同社では今後も新作を発売していく予定。
■関連情報
・アクテブライズのWebサイト http://www.actbrise.com











