画面イメージ(画像クリックで拡大)

 三洋電機コンシューマエレクトロニクスは、同社のポータブルナビゲーションに盗難多発地点を警告する機能を搭載し、第1弾として「ゴリラNV-SD700DT」と「ミニゴリラNV-SB360DT」を4月21日より発売する。警告対象地域は大阪地区に限られる。

 同機能では、ルート案内で設定した地域周辺に車上ねらいなどの盗難が多発している地点があった場合、発生頻度を赤、黄、青の3種類のアイコンで地図画面に表示する。「施設の詳細」ボタンでさらに詳しい情報を参照できる。アイコン表示のほか、メッセージ表示と音声で運転者に警告を発する。

 盗難多発地点の情報は、大阪府警察本部が所有する発生件数データ(2006年12月―2007年11月分)に基づいており、現在737カ所が登録されている。同機能は今後発売される新機種に搭載する予定。

 また同社は、大阪府警察本部主導のもと、他の警察本部管内のデータも順次追加していく計画という。

■関連情報
・三洋電機コンシューマエレクトロニクスのWebサイトhttp://www.torisan.co.jp/