伝統工芸品マウス・シリーズの新製品「ねずさん」


「ねずさん」の背面図

 パソコン周辺機器などを手がけるアクテブライズは3月14日、伝統工芸品マウス・シリーズの新製品でねずみの形をした「ねずさん」を発売した。独自の張り子技術と加速度センサーを使った犬の形のマウス「招き犬muji」(関連記事)に次ぐ第2弾。価格は5280円。

 和紙を型に貼り付けて作る伝統工芸の張り子の技と、エポキシ樹脂による樹脂成型の技術を融合した独自の技術「Hariko」を使って開発した。

 加速度センサーを内蔵した同マウスは、傾きの角度でポインタを動かす「DS方式」を採用している。角度を深く傾けると早く、浅く傾けるとゆっくりポインタが動く。ねずみの背面に、左右クリックと上下スクロールのためのボタンが4つあり、マウスを立てた状態で横から軽く握るように持ってボタン操作を行う。

 補正機能を備えているので、どのようなポジションでもマウス操作が可能。書類の上や寝転がった状態でなど、場所を選ばすに操作できる。

 サイズは幅約85×奥行き70×高さ113mm。ケーブルを含めた重さは100g。対応OSは、Windows Vista/XP/2000/NT/Me/98、Mac OS 9.0以降/X 10.1以降。

 同社はほかにも、加速度センサーを内蔵したマウスとして、木製の球体マウスやだるま型のマウスなどを販売している。

■関連情報
・アクテブライズのWebサイト http://www.actbrise.com/