松下電器産業は2008年3月7日、京セラドーム大阪(大阪ドーム、所在地:大阪市)にLED(発光ダイオード)を使った幅約34mの大型映像表示装置「LEDアストロビジョン」を納入したと発表した。メインビジョンとして高精細なハイビジョン映像を映し出す。
大阪ドームの場内大型映像表示装置システムの更新に合わせて導入。新システムは1塁側と3塁側のサイドビジョン、バックネット後方のサブスコアボードなど計7台の表示装置からなり、このうち外野席側にあるメインビジョンに「LEDアストロビジョン」が採用された。
画面サイズは縦8.448×横34.176mで、ハイビジョン映像2画面同時表示などが可能。迫力あるハイビジョン映像に加え、見やすいスコア文字表現や自然で滑らかな表示を楽めるという。画素ピッチは24mm(ドットピッチ12mm)。人間の識別能力に準じた画素のダブルグリーン配列を採用した。
同社によると、LEDアストロビジョンは、今年開催される北京オリンピックのメイン会場にも納入予定という。
(文/鴨沢浅葱=Infostand)
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