東日本旅客鉄道(JR東日本)は、新幹線や在来線特急などの車内販売で、電子マネー「Suica」の取り扱いを順次始める。車内販売アテンダントがSuica対応端末を携帯し、3月15日より上越・長野新幹線でSuica決済の対応を先行開始する。「PASMO」も利用可能で、「ICOCA」は3月18日から利用できる。
東北・山形・秋田新幹線、および「スーパービュー踊り子」「わかしお」「成田エクスプレス」をはじめとする15在来線では4月1日から導入する。「スーパーひたち」「スーパーあずさ」「日光」などを含む14在来線では5月1日から。いずれの場合も車販営業列車に限られる。対象の特急列車では、他社線区内でもSuica決済を利用できる。
なお、「はくたか」「北越」「日本海」の在来線は今回対象外となる。
Suicaで支払う場合、購入客はSuica対応端末にSuicaをかざして決済し、ワゴンに設置された小型プリンタが発行するレシートを受け取る。
JR東日本によると、Suicaの発行枚数は約2370万枚で、うち約2054万枚が電子マネーに対応している(2008年2月末現在)。Suica決済が利用できる店舗は、駅構内を含む約2万9130店にのぼる。
■関連情報
・東日本旅客鉄道のWebサイトhttp://www.jreast.co.jp/





















