電子マネー「Edy」は4月より順次、コンビニエンスストアで公共料金などの収納代行に利用できなくなる。Edyの発行会社ビットワレットが3月4日に正式発表した。全日本空輸や日本航空の提携クレジットカードからEdyにチャージ(入金)し、税金や公共料金を支払ってマイルをためていた「陸マイラー」の常とう手段が使えなくなる。

 ファミリーマートがEdyによる収納代行の取り扱いを終了することは、2月下旬からインターネット上で話題にのぼっていた。ビットワレットの正式発表によると、ファミリーマートに加えam/pmの各店舗が4月1日から取り扱いを中止する。サークルKサンクス、ポプラは中止する時期を調整中。

 なお、国民年金保険料は2008年3月分からクレジットカードで直接納付が可能になる予定。水道、電気、ガス料金などは2007年からクレジット払いのできる地域が拡大している。また自動車税などのクレジット払いへの対応も進んでいる。

■関連情報
・ビットワレットのWebサイト http://www.edy.jp/