Webマーケティングを手がけるディーボは2月21日、日本の大学755校のWebサイトに関して、ページランクを調査した結果を発表した。サイトの重要度を0─10で表す米Googleページランクで各大学のWebサイトを評価したところ、ページランクの平均は5.09だった。また、最も評価が高いのはページランクが9の慶應義塾大学だった。

 慶應大学は、Web関連技術の標準化を進める組織World Wide Web Consortium(W3C)のホスト機関として共同運営にあたっており、ページランク10のW3Cトップページからリンクされていることが高ランクにつながった。

 2位以下は、東京大学(ページランクは8)、以下東京6大学では、早稲田大学(同7)、法政大学(同6)、明治大学(同6)、立教大学(同6)と続いた。なお、最下位は京都医療科学大学のページランク2だった。

 755校のうち最も多かったのは、ページランク5で446校(59%)。次いで、ページランク6の168校(22.2%)、ページランク4の113校(14.9%)だった。

 ディーボは、「大学のWebサイトは比較的情報が充実しており、利用頻度も高い。また、他サイトからリンクされていることなどが、平均ページランクを押し上げた」と説明している。

■関連情報
・ディーボのWebサイト http://devo.jp/