イオン、NTTドコモ、東日本旅客鉄道(JR東日本)、西日本旅客鉄道(JR西日本)は、新たにイオンのショッピング・センター約1万1000店舗(テナント含む)で、電子マネーの取り扱いを3月1日から開始する。4社はこれまで、イオン店舗での決済迅速化などを目指して関東、中部、近畿地域に順次電子マネー(「WAON」「iD」「Suica」「ICOCA」)を導入している。

 今回の導入店舗追加により、イオンの電子マネー「WAON」を利用できる店舗は全国で約2万4000店に拡大する。このうち、NTTドコモの後払い電子マネー「iD」の利用可能店舗は全国約2万2000店、JR東日本の「Suica」は関東甲信越・東北・中部地域の約1万3000店、JR西日本の「ICOCA」は近畿・山陰地域の約5300店となる。

 なお、3月18日からは「Suica」の利用地域では「ICOCA」が、「ICOCA」の利用地域では「Suica」が利用できるようになる。ただし「ICOCA」の利用地域で「PASMO」は使用できない。

 ミニストップでは2007年7月より関東、東北、中部地域で「WAON」「Suica」の導入を開始したが、今夏から「ICOCA」、今秋頃から「iD」の取り扱いを開始する予定。

 4社は、今後も電子マネーの普及と利用促進に努め、顧客の利便性を向上したいとしている。

■関連情報
・NTTドコモのWebサイトhttp://www.nttdocomo.co.jp/
・イオンのWebサイトhttp://www.aeon.info/
・JR東日本のWebサイトhttp://www.jreast.co.jp/
・JR西日本のWebサイトhttp://www.westjr.co.jp/