日本航空(JAL)は1月21日、国内線運賃を4月から値上げすると発表した。全旅客平均の値上げ率は約2.6%、平均金額は約430円。16日に発表した全日本空輸の運賃値上げと同水準。燃油費高騰を受けての措置となる。国内線「ファーストクラス」「クラスJ」と、「離島割引」「特別乗継割引」「特別往復割引」については運賃を据え置く。

 東京―大阪間の普通運賃は1900円値上げし2万2500円、東京―福岡間は同3000円値上げし3万6700円、東京―那覇間は同3400円値上げし4万800円となる。

 各種割引は継続設定する。専用の予約購入手続きを済ませ指定期間に搭乗すると最大70%割引する「バーゲンフェア」は、4―6月に合計15日間設定する。主な運賃は東京―札幌間で1万3000円、 東京―沖縄間で1万4000円。4月の搭乗日は17―21日、先行予約は2月8―12日に受け付ける。

 マイレージ会員に非会員が同行する場合、往復便に一律運賃を設定する「おともdeマイル割引」は据え置く。搭乗日前に航空券を購入した顧客向けの割引運賃「特便割引1」「特便割引7」「先得割引」の割引率は別途設定し、1月下旬に発表する。

■関連情報
・日本航空のWebサイト http://www.jal.co.jp/