どこでもドアホン「VL-SW250K」(画像クリックで拡大)

 松下電器産業は、カラー液晶モニター付きの無線子機が付属するテレビドアホン「どこでもドアホン」の新製品として、親機に大型、広視野角のIPS-TFT液晶モニターを採用した「VL-SW250K」を3月28日に発売する。背の低い子供が見上げたときに訪問者の画像を確認しやすくしたという。店頭販売価格は5万3000円と予想されている。

 どこでもドアホンは、有線式の親機と無線式のモニター付き子機、玄関に設置するカメラ型子機の3つで構成する。モニター付き子機は親機から100m以内の範囲で自由に持ち運び可能で、宅内のどこからでも訪問者に応対できる。また親機を別売のワイヤレスアダプター機能対応電話機と無線接続することで、電話からの応対も可能。

 新製品は親機に従来の3.5型より大きな5.2型のモニターを採用し、上下左右の視野角を広げた。モニター付き子機の画面サイズは1.8型。玄関に設置するカメラ型子機は防犯向けに来訪者の静止画を8枚連続で撮影し、親機に保存する機能を備える。静止画は最大50件(400枚)まで保存可能。あとから親機でコマ送り再生できる。これに加え女性の高い声を男性のような低い声に変えるボイスチェンジ機能も備える。

 親機「VL-MW250K」の大きさは幅165mm、高さ190mm、奥行き38mm。重さは約735g。付属の金具を使って壁に掛ける。

 モニター付き子機「VL-W605」の大きさは幅52mm、高さ157mm、奥行き35mm。重さは電池パック込みで約175g。なおVL-W605は親機1機につき4機まで増設可能で別売りもされている。希望小売価格は2万4150円。

 玄関に設置するカメラ型子機「VL-V566-S」の大きさは幅99mm、高さ131mm、奥行き36.5mm。重さは200g。電源は親機から供給する。

■関連情報
・松下電器産業のWebサイト http://www.panasonic.co.jp/