マイボイスコムがまとめたアンケート調査結果によると、現在、金融商品への投資を行っている人は約50%。投資対象は「株(日本企業)」が28%でトップ。以下「保険」が17%、「株式投資信託」12%、「外貨預金」11%と続いた。
金融商品の購入経路は「証券会社」が35%で最も多かった。2006年に行った前回調査では31%で、利用率が拡大している。「ネット専業証券会社」が28%でこれに次いだが、前回の31%に比べ利用率はやや低下した。2007年10月の郵政民営化で設立された「ゆうちょ銀行」の利用者は14%。
金融商品への投資を始めたきっかけは、「インターネットで見て」が22%で最多。次いで「もともと時期がきたら始めるつもりだった」「家族や親せきにすすめられて」がともに19%だった。
投資の判断材料にしている情報は、「新聞記事」が36%、「インターネットの投資情報ページ」は34%。そのほか「テレビのニュース番組」が20%、「ビジネス誌の記事」17%と続いた。
今後、金融商品への投資意向がある人は49%。最も投資したい金融商品は「株(日本企業)」が21%。「金融商品には投資したくない」という人は20%、「わからない」という人が25%いた。
この調査は11月1日―5日の期間にインターネット上で実施した。有効回答数は1万9691。
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