ケータイでのネット閲覧頻度:全体(n=1000)(画像クリックで拡大)

 ネットエイジアが2007年11月29日に発表した携帯電話利用に関する調査結果によると、高校生の携帯電話ユーザーの57.0%がWebサイト閲覧を「1日5回以上」、58.2%がメール作成/送信を「1日5回以上」行っていた。

 携帯電話で通話する頻度は、「週2、3回」(28.5%)、「月2、3回」(20.9%)、「週1回」(14.0%)という回答が多く、「1日1回以上」通話する人は22.1%にとどまった。高校生の携帯電話利用がネットに偏重していることが分かる。

 携帯電話でのゲーム利用頻度は「1日5回以上」が17.9%で最も多く、1日1回以上プレイする人の割合は40.4%に達した。

 携帯電話向けゲーム/ソーシャルネットワーキング・サービス(SNS)サイト「モバゲータウン」の認知度などを尋ねたところ、「利用している」人は49.7%、「利用していないが知っている」は44.2%、「知らない」人は6.1%だった。モバゲータウンの認知度は高いにもかかわらずSNSを「知らない」と答えた人が63.6%いたことから、高校生はモバケータウンをSNSと認識していないと考えられる。モバゲータウン・ユーザーの利用するコンテンツは、「ゲーム」が87.3%、「ケータイ小説」が26.8%、「SNS」が22.5%。

 また、自分のプロフィールを公開できる携帯電話向けWebサイト“プロフ”については、「利用している」人が30.1%、「利用していないが知っている」人が48.7%となった。男女別にみると、男性利用者が18.8%なのに対し、女性利用者は41.4%いた。

■関連情報
・ネットエイジアのWebサイト http://www.netasia.co.jp/