ハウス食品は、宇宙航空研究開発機構(JAXA)と共同開発した日本人宇宙飛行士用の宇宙日本食レトルトカレー3品のうち「ビーフカレー」を、「SPACE CURRY(スペースカレー)」<ビーフ>として、2007年11月5日から、一部の科学館やハウス食品の通販チャネル「SHOPハウス」で発売する。内容量200gで、希望小売価格は500円(税別)。

 「宇宙日本食」は、JAXAが国際宇宙ステーション(ISS)に滞在する日本人宇宙飛行士に提供する宇宙食メニュー。長期滞在する宇宙飛行士の栄養維持、精神的ストレスの低減、パフォーマンスの向上などを目的に開発され、国際パートナーの飛行士にも提供される。レトルトカレー3品は2007年6月に宇宙日本食として正式に認証されている。

 「SPACE CURRY(スペースカレー)」<ビーフ>は、無重力状態や宇宙放射線の影響など地上とは異なる宇宙空間での生活をサポートするため、通常のレトルトカレーに比べてウコンやカルシウムを多く含み、スパイシーで味も濃い。JAXAが認証した製法・配合で製造され、辛さはハウス食品のレトルトカレーの辛み順位5段階のうち「4」に相当する。

(平城 奈緒里=Infostand)

■関連情報
・ハウス食品のWebサイト http://housefoods.jp/
・SHOPハウスのWebサイト http://www.shop-house.com/