東京ゲームショウ2007初日の9月20日、CESA(社団法人コンピュータエンターテインメント協会)は「日本ゲーム大賞2007」の年間作品部門の受賞作を発表した。受賞作品は以下の表の通り。

●ゲーム大賞受賞作
受賞名 タイトル 会社名(所属) ハードウェア
大賞 Wiiスポーツ 任天堂 ニンテンドーWii
大賞 モンスターハンター
ポータブル2nd
カプコン プレイステーション・ポータブル
優秀賞 Wiiスポーツ 任天堂 ニンテンドーWii
優秀賞 大神 カプコン プレイステーション2
優秀賞 ガンダム無双 バンダイナムコゲームス プレイステーション3
優秀賞 ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス 任天堂 ニンテンドーWii、ゲームキューブ
優秀賞 ドラゴンクエストモンスターズ ジョーカー スクウェア・エニックス ニンテンドーDS
優秀賞 Newスーパーマリオ
ブラザーズ
任天堂 ニンテンドーDS
優秀賞 ブルードラゴン マイクロソフト Xbox360
優秀賞 ポケットモンスター
ダイヤモンド・パール
任天堂 ニンテンドーDS
優秀賞 メタルギアソリッド
ポータブルオプス
コナミデジタルエンタテインメント プレイステーション・ポータブル
優秀賞 モンスターハンター
ポータブル2nd
カプコン プレイステーション・ポータブル
優秀賞 龍が如く2 セガ プレイステーション2
優秀賞 レイトン教授と
不思議な町
レベルファイブ ニンテンドーDS
優秀賞 ロスト プラネット エクストリーム コンデション カプコン Xbox360
ベスト
セールス賞
ポケットモンスター
ダイヤモンド・パール
任天堂 ニンテンドーDS
特別賞 アイドルマスター バンダイナムコゲームス Xbox360
特別賞 オシャレ魔女 ラブ and ベリー DSコレクション セガ ニンテンドーDS

 本年度の大賞受賞作は『Wiiスポーツ』と『モンスターハンターポータブル2nd』の2作品。どちらも、家族や友達などと集まって、楽しくプレイできる点が評価されての受賞となった。

 本年度の受賞したクリエイターに対しては、選考委員会長の養老孟司氏などからトロフィーが贈られ、喜びのコメントが披露された。また、大賞を受賞した『Wiiスポーツ』と『モンスターハンターポータブル2nd』、ベストセールス賞を受賞した『ポケットモンスター ダイヤモンド・パール』に関しては、駆けつけたユーザーが花束を手渡すというサプライズもあった。

今年も司会を務めた、日本一ゲーム業界に詳しい芸能人こと伊集院光氏(画像クリックで拡大) ずらりと並ぶ、13人もの優秀賞のクリエイター達。どのタイトルも本年度のゲーム業界を賑わせた名作ばかりだった(画像クリックで拡大)
本年度の大賞受賞作は、昨年度に続いて2タイトルとなった(画像クリックで拡大) 大賞受賞作の開発者達。左から『Wiiスポーツ』の嶋村氏、『モンスターハンターポータブル2nd』の辻本氏、一瀬氏、小嶋氏、藤岡氏(画像クリックで拡大)
選考委員長の養老孟司氏は講評で「人間の文化は全て中毒性を持っています。それはゲームも本も同じことです」とコメント。自身の若き日のゲーム中毒体験を語り、場を沸かせた(画像クリックで拡大) 受賞者全員で集合。大賞2タイトル、優秀賞13タイトル、ベストセールス賞1タイトル、特別賞2タイトルの受賞となった(画像クリックで拡大)