ユーザー数が500万人を超えた「mixi」のトップページ
 ミクシィは、同社が運営するソーシャル・ネットワーキングサービス(SNS)「mixi」のユーザー数が、2006年7月24日に500万人を超えたことを発表した。

 SNSとは、自身のプロフィールや友人リストを公開し、身近な友人や共通の趣味・興味を持つ人との交流ができるWebサイト。「mixi」は2004年2月にサービスを開始した日本で最初のSNS。登録・利用料は無料で、月額315円でフォトアルバムや日記タグ機能、携帯電話によるメッセージ機能が利用できる有料オプション「mixiプレミアム」の提供も行っている。

 利用者が500万人を突破したことに、代表取締役の笠原健治氏は「“日々のネットコミュニケーションにおけるインフラ”として、第一歩を踏み出すことができたのではないか」とコメントしており、これからも引き続き「居心地の良さ」「安心感の維持」に努めていくとしている。

 同社では500万人のユーザー特性も調査し同時に発表した。今回は調査開始以来、初めて女性が男性の利用率を上回ったほか、年代別では20代の利用者が約6割を占め、また地域別では関東の利用者が全体の約半分にあたることが分かった。

 なお、mixiでは7月24日より、ユーザーの提案した新機能や改善案などのアイデアを、他のユーザーから評価してもらう新サービス「mixi機能要望」の提供も行っている。(エスティフ)

■関連情報
・ミクシィのWebサイト http://mixi.jp/
・プレスリリース http://mixi.co.jp/press_00060726.html