この調査結果によると、地上アナログテレビ放送が停止することは85.7%が知っていても、停止する時期の認知度は32.1%に留まることがわかった。そのため2006年6月1日より、アナログテレビ受信機は、出荷時から2011年にアナログ放送が終了する旨の告知シールが貼り出されることになる。
一方、地上デジタルテレビ放送対応受信機の普及率は15.3%。昨年3月末の8.5%から概ね順調に普及。地上デジタルテレビ放送の視聴者も約6割が満足しているが、チャンネル数が少ない、ハイビジョン番組が少ないなどの意見が4割出ていることから、一層のコンテンツの充実が求められていることがわかった。非購入者に関しては、買い替え・買い増しの際には約7割が地上デジタルテレビ放送対応機を選ぶというが、まだまだ低廉化を求めていることも判明した。(エスティフ)
■関連情報
・総務省のWebページ http://www.soumu.go.jp/








