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| ▲ PMA2006の会場で、松下電器産業がフォーサーズ対応デジタル一眼レフ「DMC-L1」を発表。クラシックカメラ的なデザインと操作性を誇る意欲作だ |
松下電器産業は2006年2月26日、同社としては初めてのフォーサーズ対応デジタル一眼レフカメラ「LUMIX DMC-L1」を発表した。発売は2006年末の予定。価格は明らかにされなかった。
DMC-L1は、これまでの伝統的なフィルムカメラの撮影スタイルを継承しつつ、液晶モニターを見ながら撮影できる最新技術を取り入れるなど、クラシックカメラの愛好者からコンパクトデジカメのユーザーまで、幅広い層に受け入れられる設計にしたという。
デザインは、同社が2004年3月に発売したハイエンドコンパクトデジカメ「LUMIX DMC-LC1」(レビュー記事はこちら)によく似ており、クラシックカメラのイメージを色濃く残している。また、シャッター速度を設定する大型ダイヤルをシャッターボタンの周囲に配置しているうえ、同時発表の交換レンズ「LEICA D VARIO-ELMARIT 14-50mm/F2.8-3.5 ASPH」は、レンズに絞りリングを搭載するなど、マニュアルカメラライクな操作方法が行えるのも特徴だ。
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| ▲ デザインは、同社のハイエンドコンパクトデジカメ「DMC-LC1」に似た、高級感のある仕上げになっている。写真のレンズは、手ぶれ補正機能を搭載した「LEICA D VARIO-ELMARIT 14-50mm/F2.8-3.5 ASPH」だ。ボディー、レンズともに正式な発売日や価格は未定となっている | |
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| ▲ ペンタ部のないスッキリとしたデザインを採用しているため、ボディーの高さはかなり低い。レンズを見ると、手ぶれ補正機能のON/OFFスイッチが用意されているのがわかる | ▲ シャッターボタンの周囲には、シャッター速度設定用の大型ダイヤルを用意している。また、レンズには絞りリングを用意するなど、全体にマニュアルカメラ調にまとめている |
基本的コンポーネントは、オリンパスが2月24日に発売したフォーサーズ対応デジタル一眼レフ「E-330」と共通。撮像素子は4/3型の750万画素Live MOSセンサーで、これはE-330と同じ。背面の液晶モニターは20.7万画素の2.5型を採用するが、可動式のE-330とは異なり固定式となっている。また、E-330などと同様に、撮像素子に付着したホコリを超音波で払い落とすダストリダクションシステムも搭載する。
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| ▲ レンズ装着時のボディーはこのような感じ。ほどよい大きさのレンズとボディーがマッチしており、レンズだけが目立つこともなくちょうどよいバランスだ | |
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| ▲ オリンパスの既存モデルと同様に、CCDに付着したホコリを超音波で払い落とすダストリダクションシステムを搭載している。フレームは金属製で、ボディーの剛性を高めている | |
画像処理エンジンは新開発のヴィーナスエンジンIIIで、Live MOSセンサーの能力を最大限生かせるよう設計したという。また、ヴィーナスエンジンIIと比べて約20%の省電力化を実現しており、駆動時間の延長を図っている。記録メディアはSDメモリーカードで、2GB以上の大容量メディアが利用できるSDHCに対応する。(磯 修)
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| ▲ グリップや電源スイッチの形状はDMC-LC1によく似ているが、細部の仕上げはていねいだ。液晶モニターは2.5型の高精細タイプだが、可動式ではないようだ。 | |
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| ▲ 同時発表の交換レンズ「LEICA D VARIO-ELMARIT 14-50mm/F2.8-3.5 ASPH」。装着時は、35mm判換算で28〜100mm相当の焦点距離となる。絞りリングを搭載している点は、近ごろのデジタル一眼レフ用レンズにはない特徴だ。名称の「D」は、デジタルに特化した設計であることを示す | |
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| ▲ レンズの絞りリングと、シャッターボタン周囲のシャッターダイヤルにより、マニュアルカメラライクな操作性を実現している。もちろん、オートでの撮影も可能だろう | |
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▲ E-330と同様に、液晶モニターにライブビュー画像を表示し、それを見ながら撮影できる方式を採用する | |
































