日本AMDは2005年8月1日、メインストリームのデスクトップPC向けデュアルコアCPU「AMD Athlon 64 X2デュアルコア・プロセッサ3800+」の発売を開始したと発表した。1000個ロット時の参考単価は4万710円。

 動作クロックは2.0GHzで、L2キャッシュが512KB+512KBと、同シリーズの従来製品よりも低めの設定で、熱設計消費電力(TDP)は89Wとなっている。パッケージは939ピンで、製造プロセスは90nm。

 なお、90nmのデュアルコア・プロセッサ製品の迅速な普及のため、同社は製造ラインを90nmへと完全移行し、同社がこれまで経験したなかで、最も短期かつ効率的に行われたプロセス移行例のひとつとなったと説明している。(安達 孝之)

■関連情報
・日本AMDのWebサイト http://www.amd.com/jp-ja/