高輝度液晶を搭載したシャープ製FOMA端末「SH700iS」
 NTTドコモグループ9社は2005年7月22日、メイン液晶に2.2インチの高画質液晶などを搭載したシャープ製のFOMA端末「SH700iS」を、7月28日より発売すると発表した。価格はオープン。

 メイン液晶には、SH700iに比べ輝度を約40%向上させた、QVGA表示対応26万2144色表示の2.2インチ全透過型CGシリコン液晶を採用。本体背面には有効126万画素のCCDカメラと、内面に有効11万画素のCMOSカメラを搭載する。カメラは撮影時、液晶と平行となるよう角度をつけて搭載されている。

 本体側部には「独立ムービーボタン」を搭載し、このボタンひとつで、動画撮影モードの起動から、録画、停止、保存といった操作が可能。長押しすれば動画フォルダを表示することができる。

 また、撮影動画にテロップやアフレコなどの編集を加えられる「スピーディラボ・ムービー」や、保存した複数の動画につなぎ目効果をつけて再生できる連続再生機能を搭載。このほか、サブ液晶として0.6インチのモノクロSTN液晶や、miniSDカードスロットなどを搭載する。

 SH700iSはFOMAプラスエリアに対応し、これまでFOMAが利用できなかった一部の山間部などにもエリアを拡大し、通話や通信が可能となっている。本体サイズは高さ108×幅48×奥行き28mmで、重量は約120g。本体カラーはプラム、クールホワイト、スポーティブルーの3色が用意される。(安達 孝之)

■関連情報
・NTTドコモのWebサイト http://www.nttdocomo.co.jp/