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| ▲ 35mm換算で28〜135mmの光学4.8倍ズームレンズを搭載した400万画素モデル「Caplio R1」。25mmという本体の薄さと高速レスポンスがポイントだ |
Caplio R1は、2004年4月に発売された「Caplio RX」の後継となるモデル。CCDを従来の320万画素から400万画素にアップしたほか、レンズを35mm換算で28〜135mmとなる光学4.8倍ズームに変更し、好評の広角域を維持しつつ望遠域をより広くカバーした。
5倍近い倍率のズームレンズを搭載しながら、本体の厚さを25mmに抑えているのが目を引くが、これは電源オフ時に一部のレンズ群を振り子のように動かして鏡胴外にスライドさせる「Retracting LENS System」を採用することにより実現している。なお、レンズの収納時はレンズシャッターが閉じ、ボディがほぼフラットになるのも特筆すべき点だ。
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| ▲ 本体の前面はヘアライン加工が施された金属パネルが奢られ、高級感がある。スライド式のグリップが電源スイッチを兼ねる | ▲ すっきりとした印象の背面パネル。Caplioシリーズで好評のADJ.ボタンが継承されている。液晶モニターは1.8インチを採用 |
また、新画像処理エンジン「Smooth Imaging Engine」を搭載したことにより、色の再現性や階調表現が向上しているという。1cmからのマクロ撮影機能や、外部センサーとCCDによるハイブリッドAFシステムなど、従来モデルで定評のあった機能は継承している。
ボディも一新し、前面と背面に金属パネルを使用して高級感を高めたのが特徴。また、グリップ部をスライドさせることにより電源をオン/オフできる仕組みを採用し、電源ボタンを廃した。電源は単3形アルカリ乾電池2本で、撮影可能枚数は約200枚(CIPA規格による計測)。オプションのリチウムイオン充電池を使用した場合は、約500枚の撮影が可能。
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▲ 同じスペックでブラックモデルも用意。こちらも前面パネルにはヘアライン加工が施されている |
大きさは100.2(W)×55(H)×25(D)mm、重さは150g(本体のみ)。ボディカラーはシルバーとブラックの2色が用意される。(磯 修)
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