ライブドアは2004年6月15日、ノルウェーのOpera Softwareと先月、ブラウザー「Opera日本語版」の国内独占販売契約を結んだことを受け、同ソフトのサポート体制を発表した。これまで販売していたトランスウエア(本社:東京都中央区)のユーザー個人情報は引き継がず、別途ユーザー登録を開始する。既存登録情報は、引き続きトランスウエアが管理するという。

 発表によると、ライブドアは、基本的に同社が販売する予定(発売日未定)の最新版「Opera 7.5日本語版」の購入ユーザーに対してサポートを提供する。これに対し、トランスウエアから購入者したユーザーのサポートは引き続きトランスウエアが担当する。ただし、Opera7.x 日本語版については、トランスウエアから購入したユーザーが改めてライブドアに登録し直した場合に限ってライブドアがサポートを提供する。

 Opera 6.x日本語版のユーザーについては、両社とも取り扱わず、Opera Softwareが直接サポートを行う。

 アップグレードする場合は、ライブドアが提供するアップグレード製品を適用して7.5にバージョンアップしたあと、ユーザー登録が可能になる。6.xから7.5へは1575円(税込み、予価)でアップデータを販売し、7.xから7.5へのアップデータは無償で提供する。7.xユーザーがライブドアのユーザー登録をせずに、7.5にすることは可能だが、同社からのサポートは受けられない。

 なお、トランスウエアでは、従来からのサポートを引き続き提供するとしている。(鴨沢 浅葱=Infostand)

■問い合わせ先
・ライブドア ソフトウェア事業部 電子メールopera-cs@livedoor.jp

■関連情報
・「livedoor Opera」のWebサイト http://opera.livedoor.com/
・トランスウエアのWebサイト http://www.transware.co.jp/