星野増太郎さんと知り合って、6、7年になるだろうか。時どきからかい半分に「星野画伯」と呼んでいた。普段は、「マーちゃん」で通している。

マーちゃんとハッちゃん夫婦。家のテラスで(画像クリックで拡大)

 マーちゃんとは言うものの、今年で67歳になる立派なオジサンである。もっとも、地元では「まだまだ若手扱いで、発言力は弱い」らしい。もちろん、50代の私などは「超若手」である。

 マーちゃんは東京の生まれで、東京都の職員をしていた。7年前の定年を機に、奥さんの実家である馬頭町(現那珂川町)に移住してきたのだ。

 新しく建てたロッジ風の家からは、開けた景色が一望できる。デッキに座って、淹れたてのコーヒーを飲みながら、遠くに山や川を眺めるのは、何とも気持ちがいい。家内などは、週に何度も遊びに行く。迷惑じゃないかと、心配になるくらいだ。

最近設けた庭のパラソルの下で。テーブルにあるのは親戚から頂いた手作り納豆。大豆本来の味がする(画像クリックで拡大)