(文・写真=温井 ちまき:トレンド・ジャーナリスト)
2月のニューヨーク。冬真っ只中。特に今シーズンは雪が何度も降り厳しい寒さが続いていた。そんな中、アメリカ国際玩具見本市(American International Toy Fair)を訪れた。1903年から始まった同見本市は今年で107回目。世界最大規模のおもちゃの見本市である。
筆者は同見本市には過去10年以上にわたってほぼ毎年参加してきた。世界の大小様々なメーカーが発売前の製品を紹介する場となる同見本市に参加すると、その時々の社会状況の変化が玩具を通してわかり、その年のトレンドを読み解く鍵がもらえる。









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