「二代目自転車名人」として素敵な自転車ライフを提案している俳優の鶴見辰吾さん。自らのこれまでの走りを振り返り、より自分のカラダに合うバイクを求めて訪ねたのは「BGフィット」を行う東京・青山の「スペシャライズド・コンセプトストア」。
乗る人に合わせた自転車の各部サイズの調整=フィッティングで、スピードアップも疲労軽減も走りの楽しさも、すべてが良くなると鶴見さんは言います。前回では、カラダと走りのフォームのチェックを行った鶴見さん。ここから、MY BIKEを作る作業が始まったのでした…。

自分のレースでのパフォーマンスをもっと上げたい…という思いで、前回から私はバイクのフィッティングにトライしています。自分のカラダに合わせて自転車の各部サイズなどを見直し、自分らしいフォームを実現することなのですが、その最新理論を体験できるのが東京・青山にある「スペシャライズド・コンセプトストア」の「BGフィット」。今回は、その「BGフィット」の3つのステップの第2段階、フィジカルアセスメントでどんなことをやっているのかを中心にご紹介いたしましょう。そうそう、私はレースのためという目的ですが、むしろフィッティングはツーリングに出たり、通勤しているような日ごろ乗っている方にやって欲しいものでもあります。
さて、前回は竹谷さんに私の自転車ライフをヒアリングしてもらい、さらにローラー台でフォームをチェックしてもらいました。こう見えても(笑)1週間の走行距離でだいたい500kmくらいはこなしていますので、ある程度まともなフォームと自負していたのですが、前と横からの動画によるチェックで、竹谷さんから問題点をズバリと指摘されてしまいました…。
「正面から見ると、膝の内外のブレが凄いですね」(竹谷さん)








