茅ケ崎市観光協会がこの冬から始めた「C\-1グランプリin茅ケ崎」。問合せ先/電話0467\-84\-0377 茅ケ崎市観光協会(画像クリックで拡大)

 茅ケ崎と言えば、湘南を代表するビーチリゾート。夏を中心に大勢の人で賑わうが、冬にも観光客を集めたいと始まったのが「C-1グランプリin茅ケ崎」だ。昨年の12月24日にスタートしたが、のっけから大盛況で、すでに参加者は3500人を突破した。実はこれ、市南部のサザンビーチエリアを舞台にした宝探しゲーム。宝の地図(観光案内所や茅ケ崎駅で配布)に書かれた4カ所のヒントBOXからヒントを集め、それらからある地点を推理して宝箱を見つけるというもの。「参加者は若い人からお年寄りまで幅広い年代ですが、中心はファミリー層です。宝箱探しで5カ所を回るうちに、茅ケ崎の魅力が再発見できたという方や、宝箱探し自体が面白くて楽しかった、家族のふれあいができた、というファミリーの方も多かったですね」(このイベントを企画した茅ケ崎市観光協会)。

 宝箱の中に隠されたキーワードを市観光協会に報告した人には、先着3000名に特製の「サザンリング」を、その後は500名に「発見カード」をプレゼントした。予想以上の盛況でこれらはすでになくなり、現在は特製のクリアファイルをプレゼントしている。このほか、発見者は抽選でハワイ旅行、自転車、茅ケ崎オリジナルアロハシャツなどが当たる懸賞にも応募できる。このイベントは2月28日まで開催。参加無料で、小学生以下は保護者の同伴が必要。お天気のいい日は、茅ケ崎で宝探しを楽しんでみては。

(文/志水京子)