デジタル放送の普及にともない、この年末以降、AV商戦が熱くなるのは必至! 来年はトリノ五輪やワールドカップ・ドイツ大会など、大型イベントが控えているだけに、ホームシアター環境を整えてみようと思っている読者の方も多いのでは? そんなアナタにぜひ訪れてもらいたいのが「ホームシアター満喫ワールド」だ。主要8社が自慢の大型テレビ&プロジェクター、音響設備を用意し、シアター気分を味わえるようになっている。

松下電器産業やパイオニア、シャープ、東芝など、主要8社のホームシアター・システムを一同に集めた「ホームシアター満喫ワールド」

 各社のシアター展示が密集しているので、メーカーごとの比較が簡単なのもありがたい。実際、最近は大型の薄型テレビに押され気味のプロジェクターだが、80インチ、100インチのワイドスクリーンに投影された映像を見せられると、「本格的に映画を見るなら、プロジェクターもありだな」という気になってしまう。これなど、短時間で横並び比較が可能だからこそ実感できる“効能”と言えるだろう。

 また、家電量販店コジマの協力により、目の前のシステムをそっくり、特別価格で購入できるブースもあるので要チェックだ! この機会に一気にAVライフをバージョンアップしてみてはどうだろう。暗い部屋で見る大画面とリアルな音響の迫力は、写真ではなかなか伝わらないが、各ブースの雰囲気だけでも感じ取ってもらいたい。

【松下コンシューマーエレクトロニクス】
「映画を見るなら、プラズマです。」のキャッチフレーズで、売れ行き絶好調の松下電器産業のプラズマテレビ「VIERA(ビエラ)」。同社のブースでは42V型のVIERAを核に、デジタル放送対応のHDD&DVDレコーダー「DIGA EX100」を組み合わせた、“現実味のある”ホームシアターを展示。同社の製品が映画が得意かどうか、その目と耳でじっくりチェックしてほしい

【三洋電機】
三洋電機は家庭用の液晶プロジェクター「LP-Z4」がメーン。100インチの大型スクリーンは、まさに映画館の迫力。写真を見れば、テレビも大型化している現在、100インチと言っても決して現実離れしたサイズではないことが分かるだろう。LP-Z4の場合、100インチでも最短投射距離が3mなので、普通の家庭でも十分導入可能だ

【パイオニア】
パイオニアといえばプラズマテレビ「ピュアビジョン」だろう。展示は50V型のハイエンドモデル「PDP-506HD」を中心とした構成だが、今回は9月に発売になったばかりのホームシアターシステム「HTP-06」にも注目してもらいたい。特に、ワイヤレスリアスピーカーがポイント。フロントやセンタースピーカーはともかく、リアスピーカーのケーブルの処理に困っていたユーザーも多いはず。これなら電源コードだけで、すっきりと設置できる

NEXTシャープ、日立、三菱、東芝、ビクターをチェック!