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▲ 液晶ディスプレイ8台の展示は圧巻。同社のオリジナルキャラクター「ギガバイ子」ちゃんの首と頭が切れているのが惜しい。 |
GIGA-BYTE TECHNOLOGYが液晶ディスプレイを8台使った面白いデモンストレーションを見せている。核となるのが、近日中に発売予定の「GA-8N-SLI QUAD ROYAL」。NVIDIA製チップセットを搭載したIntel製CPU向けのマザーボードで、ビデオボード用のPCI Express x16をなんと4本も備えている。デモでは、4本すべてにビデオボードを取り付けて、各ボードから2系統ずつ出力、8台の液晶ディスプレイに画面を出している。マザーボード上にみっしりとビデオボードが並ぶ様子は圧巻だ。
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| ▲ 4本のPCI Express x16スロットを持つ「GA-8N-SLI QUAD ROYAL」。価格は未定だという | ▲ GA-8N-SLI QUAD ROYALに取り付けられたビデオボード部のアップ。2枚のボード間にもファンを取り付けている |
また、次世代プラットフォーム規格である「BTX」関連のパーツも展示している。中でもユニークなのは、BTX専用をうたうビデオボード「GV-NX66128DP-SI」。ヒートシンクから、フィンを取り付けたヒートパイプが「立って」いるのだ。
BTXでは、ケース底面に水平にメモリーやボード類を配置する。ケース前面から取り入れた空気を、直線的にそのまま背面に流すことで、既存のATX規格よりも冷却効率を高めている。ただ、ビデオボードは吸気口よりも下側になるため、薄型のヒートシンクでは空気の流れに触れにくい。GV-NX66128DP-SIは、そうした弱点を解消する構造だ。逆にATX規格では、フィンが干渉してしまってほかの拡張ボードが使えなくなる。ほかのBTX関連パーツとしては、Intel 945Gを採用したmicroBTXマザーボード「GA-8I945GMBX」や、自社製のCPUクーラーがあった。
このほかGIGA-BYTEのブースにはゲームPCのデモもある。サラウンド環境が体験可能だ。

















