おっさん記者 栄太郎は、東京ゲームショウのピグミースタジオブースで、30年ぶりの再会に涙していた――。同ブースでは、PS4向けシミュレーションRPG『ボコスカウォーズ2』を試遊できる。

PS4向け新作シミュレーションRPG『ボコスカウォーズ2』を試遊できるピグミースタジオブース
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 『ボコスカウォーズ』と聞いてピンと来た人は、間違いなく「アラフォー世代」以上の人間だ。『ボコスカウォーズ』とは、1983年(32年前!)にシャープの8ビットパソコン「X1」シリーズ向けに開発された戦略シミュレーションゲームで、1984年から1985年にかけて他のパソコンやファミリーコンピューターに次々と移植・販売された。

 当時アスキー(現KADOKAWA)が開催していた「アスキーソフトウェアコンテスト」で第1回グランプリを受賞したこともあり、またゲームタイトルそのものが少なかったこともあって、あの頃パソコンでゲームをしていた人で、『ボコスカウォーズ』を知らない人などいないだろう。

 その続編新作が、30年以上もたった今、この東京ゲームショウ2015の会場で動いているのだ! しかも、写真を見ていただければ分かるように、ご丁寧に当時の粗いドット絵グラフィックスそのままのモードも用意してある(ボタンで瞬時に切り替えられる)。キャラクターグラフィックは、オリジナルのX1版をベースにしているという。

当時のドット絵グラフィックスそのままに遊べるモードも用意。記者のようなおっさんゲーマーにはこちらの方がウケそうだ
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綺麗なグラフィックで表示してくれるモードもある(ボタンで瞬時に切り替えられる)。粗いドット絵はちょっとという人はこちらを選ぼう
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