暑い季節もひと段落。9月からはいよいよ秋冬商材が売り場に出てきます。

 そんななか、じわじわと定番ジャンルを確立しつつあるのが「缶入りプレミアムコーヒー」です。これまでの「砂糖入り・ミルク入り」ではなく、「無糖、ミルクなし」で、コーヒー本来の味を缶で手軽に味わうことのできるカテゴリーです。

 そして、2015年8月25日には米スターバックスがサントリー食品インターナショナルと共同で「スターバックス ブラックコーヒー パイクプレイス ロースト」を発売しました。

「スターバックス ブラックコーヒー パイクプレイス ロースト」(275gボトル缶、 希望小売価格200円)
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 サードウエーブコーヒーの登場などをきっかけにコーヒーを巡る競争がプレミアムな方向に進むなか、缶コーヒーもよりおいしい味を求める嗜好性に合わせ、新商品の投入やリニューアルが繰り返されています。これまでにない高価格帯の缶コーヒーは、どんな味わいなのでしょうか。