今や印鑑も手帳に挟む時代!?

 アンディの「スマート印鑑」(380円)は、財布や手帳に入れて持ち歩けるシートタイプの印鑑。シートの上から指で押し付けてめくれば印影が残るというタイプの印鑑で、シールではないので、紙にはインクが印鑑の形に載っている状態。つまり、通常の浸透印などを押した状態とほぼ変わらないため、十分に印鑑として通用するのだ。普通の印鑑に比べると割高だが、財布などに入れておくことで印鑑が必要なときにない、という状況を回避できる。持ち歩くのに全く邪魔にならないのも良い。いざというときのためのアイテムとして、本当によくできている。

アンディ「スマート印鑑」1シート12ピース入り380円。まとめて購入すれば名字がないもの、社名などのオリジナルも作成可能
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印影は、普通に印鑑で押したものと区別が付かないほど
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 個人的に、これは便利だと思ったのは極東商会の「ウルトラマウントシート UMOS」。店内ディスプレイなどに使う転倒防止用接着シートだが、片側が強粘着、もう一方が吸着シートになっている。この強粘着側をディスプレイしたいものに貼り付ければ、棚に吸着させることができ、移動も自由自在というわけだ。また、逆に、棚に先に吸着面を貼り付け、強粘着面にぬいぐるみや人形のような不安定で自立しないものを載せれば、簡単に立てることも可能。ギフトになるようなものではないが、ノベルティなどを配るイベントや展覧会などではとても重宝する製品。最近、片側は強粘着、片側は軟粘着の両面テープなどもあり、そちらも便利。この分野の進歩を確認できたのも良かった。

極東商会「ウルトラマウントシート UMOS」。写真は試供品だが、製品はサイズなどもいろいろある
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強粘着面は、ぬいぐるみを立てることができる粘着力
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