辛口評価で知られる戸田覚氏が、先日公開されたばかりの「Windows 10」をチェックした。アップデートして1週間ほど使い込んだ戸田氏が気になった点、期待外れだった点とは?


 Windows 10のマル・バツチェックの2回目は、気になった点を取り上げ、最後に結論をまとめよう。

 登場したばかりのOSには不具合が残っている可能性が高く、そこがやり玉に挙げられることが多い。また、必ずと言っていいほど「前のOSのほうが良かった」という声も上がる。万人が納得するOSはあり得ないのだろう。OSにWindowsを採用するデバイスも種類が多いだけに好みも分かれるはずだ。

 僕としては、新しいOSをできるだけポジティブに捉えようと思っている。細かいバグは早晩解消されるし、そもそも操作性が変化しなければ、OSが変わる意味がない。新しい操作についても、できる限り習熟したいと思っている。そんな甘めの視点で見ても、がっかりしたのは次の3つのポイントだ。

【ポイント4】 デザインや操作性は向上したのか?
【ポイント5】 タブレットでも快適に使えるのか?
【ポイント6】 アプリは使いやすくなったのか?