2015年の夏映画特集ラストは、2015年上半期にブレークした4人の若手女優をご紹介。今後も公開作品が控える、映画界注目の美女とは?

 毎年毎年、さまざまな新人俳優が出てくる芸能界だが、多くの女優がメキメキと頭角を現している。

 そうした中、映画界が今、最も注目する広瀬すず、優希美青、杉咲花、黒島結菜という、2015年上半期にブレークした10代の若手女優4人をご紹介しよう!

【広瀬すず(ひろせ・すず)】17歳。「Seventeen」専属モデルから飛躍

広瀬すず。カンヌ国際映画祭出席時より
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 今年上半期で、もっともブレークした若手女優といえば広瀬すずだろう。広瀬は1998年6月19日生まれの17歳。姉は女優、モデルとして活躍する広瀬アリス(20歳)で、美人姉妹としても注目を浴びる。

 先に芸能界デビューしていた姉同様、雑誌「Seventeen」(集英社)のオーディション「ミスセブンティーン2012」に合格すると専属モデルになり、2015年1月31日発売の同誌では、姉妹で表紙を飾った。これは同誌の長い歴史の中でも初めてのことだという。

 女優デビューは2013年4月~6月に放送されたテレビドラマ『幽かな彼女』。同年9月公開の映画『謝罪の王様』でスクリーンデビューも飾る。その一方で、2014年にはゼクシィ7代目CMガールに選ばれたり、大塚食品「ビタミン炭酸 MATCH」のCMで姉・アリスと姉妹共演したり、第93回全国高等学校サッカー選手権大会の応援マネージャーを務めるなど、露出の増加にともない、人気も急上昇していった。