簡単にドラムセットが作れる付箋!

「カミテリア ku-ru-ru gakki pops」全3種。各450円(税別)、8月発売予定。既に発売されているクラシックやジャズの楽器編に続き、ポップス系の楽器も登場
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 今年もたくさんの新製品が登場したメモ・付箋系の製品だが、一時期に比べて付箋は少し落ち着いてきたように思う。その分、アイデアや機能に優れた製品が増えている。

 メモでは、毎年ISOTで新作が発表される、ペーパリーの「カミテリア ku-ru-ru」の「カミテリア ku-ru-ru gakki pops」がいきなりすごかった。

 伝言メモを書いて、くるりと丸めるとペーパークラフトのようなものができあがる。そのまま相手の机の上に置けば、相手には気付かれやすく、他の人には内容が読まれにくい。しかも、デザインや仕上がりが素晴らしい。

 その「カミテリア ku-ru-ru」は、年々ペーパークラフト化が進み、何とドラムセットまで表現してしまった。今回発表された「カミテリア ku-ru-ru gakki pops」シリーズは、エレキギター(ストラトキャスター風)、キーボード(シンセサイザー風)、ドラムセットの3つ。どれもとても良い出来だが、中でも、どうやって作るのか見当も付かないドラムセットが圧巻だ。さすがにスタンドまでは再現されていないが、バスドラム、スネア、ハイハット、フロアタム、シンバルが3つにタムタムが2つ。これが1枚のメモ用紙から作られているのだから驚く。

「カミテリア ku-ru-ru gakki pops」のドラムセット。1枚のメモをくるくると巻いて、切れ込みに差し込むだけで、この形になるという不思議
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