ユーザー視点の辛口評価で知られる戸田覚氏が、スマートフォンやタブレットをカーナビとして活用するテクニックを2回にわたって紹介していく。

 僕は車で移動する機会も多いのだが、車載のカーナビゲーションはダメ過ぎて使う気がしない。高価なカーナビよりも、スマートフォンやタブレットのナビアプリのほうがはるかに優れているのだ。ナビアプリの機能は、登場してからたった数年で、車載のナビを大きく上回った。

 数年後には車載ナビの代わりにタブレットやスマートフォンを固定できる車が増えてくると思う。カーナビを標準搭載しなければ車両の値段は下がるはずだ。早くその日が来ることを期待している。

 なお、走行中は端末の操作が禁止されているなど、法規に定められたルールがあるので、そこはきちんと遵守してほしい。最近のカーナビは運転中に操作できないようになっているが、スマートフォンならできてしまうので、利用者のモラルが問われるところだ。

【チェックポイント1】 端末を固定するホルダーを購入するときの注意点は?
【チェックポイント2】 スマートフォンとタブレットではどちらを選ぶべきか
【チェックポイント3】 車載のカーナビよりナビアプリが優れている点とは?