(C) 2015映画「ビリギャル」製作委員会
[画像のクリックで拡大表示]

 金髪ギャルの表紙が印象的な『学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話』(坪田信貴著、KADOKAWA刊)。破竹の勢いで60万部を売り切り、2014年の年間ベストセラー第4位に輝いたこの書籍を、有村架純主演で映画化したのが『ビリギャル』だ。

 有村が演じたのは、受験勉強を始めてから1年で慶應大学に合格する主人公の工藤さやか。NHK連続テレビ小説『あまちゃん』で小泉今日子が演じた天野春子の少女期を演じてブレイクした彼女が、髪を金髪に染め、超ミニスカートの制服姿も話題だ。

 メガホンを取ったのはTBSに所属し、『愛していると言ってくれ』(1995年)、『ビューティフルライフ』(2000年)、『GOOD LUCK!!』(2003年)などの人気ドラマを手がけてきた土井裕泰監督。映画でも『いま、会いにゆきます』(2004年)、『涙そうそう』(2006年)、『ハナミズキ』(2010年)など泣ける作品を監督し大ヒットさせてきた彼が、『テルマエ・ロマエII』(2014年)の脚本家・橋本裕志とタッグを組み、笑って泣ける青春サクセスストーリーを誕生させた。