世界中のビジネスパーソンに愛用されているトゥミ(TUMI)のカバンは日本でもファンが多い。しかし、見た目からは一般的なビジネスバッグや旅行カバンとの違いが分かりにくいのも確か。

 そこで、トゥミのカバンはどこがすごいのか、改めてまとめてみた。

トゥミ 丸の内店にて撮影
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【1】トゥミといえば「Alpha(アルファ)2」だ!

 トゥミといえばバリスティックナイロンを使ったビジネスバッグ、というイメージが強い。そのイメージを象徴するのが、現在の「Alpha(アルファ)2」シリーズだ。

 同ブランドの多機能ビジネスバッグのフラッグシップラインであり、トゥミの顔となっているこのシリーズ。高い耐久性に加えて収納量が多く、日々の仕事から短期の出張まで対応できる汎用性が人気の理由だ。

 このシリーズで使われているのは、トゥミが開発に関わっているオリジナル素材「FXTバリスティックナイロン」。超高密度ナイロンに特殊なコーティングと撥水加工を施したもので、ほかのバリスティックナイロンとは一線を画すという。

Alpha2コレクションの大定番「Alpha2コレクション・エクスパンダブル・オーガナイザー・コンピューター・ブリーフ」(7万200円)
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Alpha2コレクションにはトゥミのオリジナル素材「FXTバリスティックナイロン」が使われている。といっても実は随所に革なども使われていたりする
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FXTバリスティックナイロンの拡大写真。細かい繊維が規則正しく編まれているのが分かる
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Alpha2コレクションの薄マチブリーフケース「Alpha2コレクション オーガナイザー・ポートフォリオ・ブリーフ」(5万6160円)。機能はトゥミのビジネスバッグそのままに薄マチで扱いやすく、若い人にも人気
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