朝起きたらもうエアコンのスイッチに手が伸びてしまう季節になってきました。ちょっと前までは冷夏予想もありましたが、今年は例年並みの暑さが戻ってくるという話。クールビズで少しは軽装が認められるようになってきましたが、節電と環境負荷への配慮、そして節約でエアコンの室温設定は適温が奨励されているため、仕事の後や休憩時にはどうしても冷たいものが欲しくなります。

 お酒だって生ぬるいビールはおいしくないもの。キンキンに冷やすのが夏のウリ文句でしたが、それも昔の話になってしまうかもしれません。酒市場の中に「凍らせる」商品が増えてきているからです。

 これまで氷菓はおやつに限定されていましたが、飲食店では「一番絞り フローズン(生)」(キリンビール)や「フランジア・ワインフローズン」(メルシャン)が展開され、コンビニや野球場では「氷結アイススムージー」(キリンビール)が登場。ビール、チューハイ、日本酒など酒類全般で“凍らせるお酒”が登場してきています。

キリンビール「キリン氷結アイススムージー シチリア産レモン/ライチ」(150ml)。7月1日から1都6県(東京・千葉・埼玉・神奈川・栃木・茨城・群馬)のコンビニエンスストアで販売(実勢価格は税込み178円)。一部球場(神宮球場、東京ドーム、横浜スタジアム、千葉マリンスタジアム、埼玉西武球場)でも販売
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キリンビール「スミノフ フローズン シトラスダイキリ/ピニャコラーダ」(150ml、実勢価格は税込み248円)。7月1日から1都6県(東京・千葉・埼玉・神奈川・栃木・茨城・群馬)で期間限定販売
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 いつもの定番ドリンクが次々にフローズン化されるなか、味の違いが気になるところ。果たしてどんな味なのか?