Xperia Z2
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 スペイン・バルセロナで開催中の「Mobile World Congress(MWC) 2014」に合わせ、各社から発表された最新スマートフォンのなかでも、そのスペックやデザイン性の高さで特に注目を集めているのが、ソニーモバイルコミュニケーションズの「Xperia Z2」。前モデル「Z1」発表からわずか約半年という短い期間でのフラッグシップ機投入の狙いは何か。本体デザインが大きく変わっていないのはなぜか。そして、いわゆる「第3のOS」への取り組みを含め、2014年のXperiaシリーズはどのような展開になるのか。Xperiaシリーズ全体の商品企画を担当する黒住吉郎氏に話を聞いた。Xperia Z2、そして同時に発表された「Xperia Z2 Tablet」の使用感とともにリポートする。

黒住吉郎(くろずみ・きちろう)氏 94年にソニーに入社。03年からソニー・エリクソンで商品戦略やコミュニケーション戦略を担当、現在に至る。統括的な立場でXperiaのラインアップ企画に関わる
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