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ほぼすべてのスマホで使える
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 手帳やノートに書き留める代わりに、iPhoneなどスマートフォンのメモ機能を使う人は多い。しかし、ちょっとした走り書きや、書類にサインをするときなど、リアルな筆記具が欲しい場面は少なくない。そんなときに役立つ「Jackpen」が、注目を集めている。これは、スマホなどのイヤホンジャックにペンを収納してしまうアクセサリーだ。ECサイト事業などを手がけるエム・フロンティア(東京都渋谷区)が、自社運営するスマホアクセサリー専門店、UNiCASEを通じて2013年12月11日に発売。英国のクリエイターが考案し、本国で発売されて話題を呼んでいた商品が、日本に初上陸した。

 本体は直径3.5mmのステレオミニプラグに似た形状で、イヤホンジャックに装着できる。アクセサリー端子にあたる部分がペン先になっていて、普段は差し込んでおくことでダストカバーになる。逆向きに差し替えることでスマホがペンとして使える。1本で約30mの筆記が可能で、粘性の高いインクを採用し、インク漏れの心配を減らした。

 ブロガーの間で話題になっていたこともあり、国内での発売前から注目度が高かったこの商品は、問い合わせも多く、発売直後から注文が相次ぐなど予想以上の反響だという。購入者はビジネスパーソンが中心で「いざという時に便利」といった実用性のほか、「使うときに注目されるのがネタとして面白い」といった声もあるそうだ。既に品切れした店舗もあり、今後追加で入荷を予定している。3本同梱でクラシックブラックとマルチカラーの2種。インク色は黒のみ。価格は945円で「UNiCASE」各店舗、同店通販サイトで発売中。

(文/梶 里佳子)

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