2013年も残りあと少し。年末の大きなイベントといえば、クリスマスを外すことはできません。

 今年1年を振り返ると、日経トレンディが発表した「2013年ヒット商品ベスト30」で「コンビニコーヒー」が1位になるなど、年間を通してコンビニエンスストアがトレンドの話題を作った1年だったと思います。

 そんななか、クリスマスに向けてコンビニ各社の「フライドチキン」をめぐる戦いが過熱しています。何より今年はファミリーマートの「プレミアムチキン」に加え、ローソンも「黄金チキン」で参戦。これまでケンタッキーの独壇場だったフライドチキン市場にコンビニが本格参戦してきたことで、市場シェアに影響を与える可能性も出てきました。

 長年ケンタッキーのフライドチキンは秘伝のスパイスと独自の製法で「真似のできないおいしさ」といわれてきましたが、プレミアム感を追求したコンビニチキンはそれにどこまで迫っているのでしょうか。

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