米国のスーパーではよく販売されているのを見かける電動ナイフ。グアムなどへ旅行に行くと、色々なメーカーから販売されているので、気になっていたのだ。日本ではあまり見かけないなと思っていたところ、ブラック&デッカーの「電動ブレッド&マルチナイフEK700」が2013年8月に発売され、大変話題になっていることを知った。米国のように大量に肉やパンを切るわけではない日本の食卓で、このジャンルの製品は実用性があるのだろうか。さっそく試してみることにした。

電動ブレッド&マルチナイフEK700
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2枚の鋭い波形ブレードが高速に動き、食材をキレイにカット

 ブレードの長さは185mmで、ブレード付きの本体サイズは460×60×70mm、重さは700g。ブレードは外して洗うことができる。消費電力は90Wだ。

 2枚の波形ブレードを組み合わせてセットする。ブレードが高速で交互に動くので、刃を食材に軽く押し当てるだけでスムーズにカットできる。手作りパンをはじめ、サンドイッチやホールケーキ、巻き寿司といった形のくずれやすい食材から、バゲットやローストビーフまで、包丁では切りづらい食材のカットに最適とのことだ。

 本体スイッチは安全ロック仕様。安全ロックボタンを押しながら、トリガースイッチを引き込まなければ動かないので、誤動作の心配がなく、安心して使える。

ブレードは本体から取り外せる
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使用するときは2枚のブレードを同時に差し込む
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刃は鋭い
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安全ロック仕様で安心
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