2013年9月26日、吉野家が“1人鍋専門店”「いちなべ家」の1号店を東京都千代田区にオープン。3年で10店舗の出店を目指しているという。

 同店のターゲットは20~30代の働く男女。「栄養が豊富にとれる鍋を1人でも気軽に食べてもらうのが狙い」(吉野家 未来創造研究所の高田健一部長)。

 鍋のメニューは「牛すき鍋」「豚しゃぶ鍋」「ちゃんこ鍋」「坦々餃子鍋」「きのこと鶏だんご鍋」「キムチチゲ」「豆乳鍋」の7種類と豊富。「定番からシーズン・トレンドモノまで、あっさり系からこってり系まで、幅広く選べるようにした」(高田部長)。価格は780円と830円の2種類で、ランチタイムはご飯が無料になる。

 座席はカウンター席のみ。店に入るとまず意外だったのは、洋風な空間だということ。ただテーブルをよく見るとひと席ごとにIHクッキングヒーターが設置されており、1人鍋専門店ということが分かる。

「いちなべ家」1号店は東京メトロ・都営線「神保町」駅からほど近い場所にある。住所は東京都千代田区神田小川町3-5-3 
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店内の壁の一部はレンガ調、テーブルとイスは木の質感を生かしており、なぜか洋風な空間。席数は23席で1日の目標客数は200人
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ひと席ごとにIHクッキングヒーターが設置されている
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メニューは7種類、価格は780円と830円の2種類。定番からシーズン・トレンドモノ、あっさり系からこってり系まで多彩なメニュー構成
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