スクウェア・エニックスのブースでは、FPS好きな堂珍さんとしては、チェックしたかった『コール・オブ・デューティ ゴースト』の試遊が出展されておらず、少し残念な様子だった。一方で派生タイトルを多く展開している『ファイナルファンタジー』シリーズは、さまざまなタイトルを試遊することができた。中でも注目は、ヒロインのライトニングが「解放者」として目覚め、世界に残された13日間で最後の戦いに挑む『LIGHTNING RETURNS FAINAL FANTASY XIII』。大作だけに堂珍さんも注目していた様子で、スクウェア・エニックスのスタッフに解説してもらいながらプレーした。

 「基本的にパーティを組まずにひとりで冒険するゲームシステムに驚きました。バトルでは、ジョブを自分で3つまでセッティングして、それを切り替えながら戦うので、一人三役でパーティーじゃなくても大丈夫だった。「戦う」とか「魔法」を選ぶコマンドではなく、コントローラのボタンにアクションを振り分けて戦っていくパターンなんだけど、そこも新鮮でした」

 フィールドもアクション要素が多く、オンラインゲームのプレー感覚に近づいた印象を受けたようだ。

 「フィールドに普通に人がいるのに敵もいる。これは僕が大好きな『ファンタジーライフ』(レベルファイブ)と同じタイプと思った。世界崩壊までのカウントダウンが表示されてたり、駅に時刻表があったりと時間の概念も取り入れていて面白いとおもった。オフラインのゲームなのに、擬似オンラインゲームみたいな気持ちでプレーできたけど、そのあたりはうまく作っているなと思いました」

スクウェア・エニックスのスタッフにゲームシステムやバトルに質問しながら試遊した
[画像のクリックで拡大表示]
今回のヒロインであるライトニングは『ファイナルファンタジーXIII』のヒロインとして活躍した人気キャラ
[画像のクリックで拡大表示]
『ファイナルファンタジー』シリーズでは珍しい、パーティを組まずに戦う独特なバトルシステムを体験。新鮮に感じた様子
[画像のクリックで拡大表示]
ゲームの解説をしてくれたスタッフと記念写真。「世界崩壊がカウントダウンされているので、この先のストーリーが気になりました」(堂珍さん)
[画像のクリックで拡大表示]

(文/久村竜二、写真/加藤康)