2013年9月20日、東京駅八重洲口に南北をつなぐ「グランルーフ」が完成。その地下1階から3階に新たな商業ゾーンがオープンする。

 グランルーフは八重洲口の2大高層ビル「グラントウキョウノースタワー」と「グラントウキョウサウスタワー」をつなぐ巨大な歩行者空間で、長さ約230メートルの大屋根と幅最大9メートルの歩行者通路、15店舗が出店する商業ゾーンなどからなる。

 商業ゾーンは地下1階から3階で構成。2階以外は飲食フロアが占め、15店舗中14店舗が飲食店となっている。「東京駅構内には複数の商業施設があるが、食事をする場所は圧倒的に不足している」(商業ゾーンを運営する鉄道会館)。一方、歩行者通路上にある2階はICT(Information and Communication Technology、情報通信技術)ゾーンとし、ドコモショップやモバイルアクセサリー専門店が出店している。

東京駅八重洲口にできた大迫力の「グランルーフ」。「光の帆」をモチーフにした大屋根は新たなランドマークになりそう
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長さ約230メートル、幅最大9メートルの巨大な歩行者空間
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壁面が緑化され、ドライミストも設置されている通路中央部分。ベンチもある
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北側は大丸東京店があるグラントウキョウノースタワーに直結
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2階のICTゾーンにはドコモショップやモバイルアクセサリー専門店に加え、ドコモの先進テクノロジーや最新商品・サービスを体験できる「ドコモM2Mスクエア」がある
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