ここ1~2年で、「PCオーディオ」の注目が高まっている。CDを超える音質を実現した「ハイレゾ音源」を手軽に楽しむ方法として、オーディオファンから注目されているのだ。それだけではなく、昨今のヘッドホンブームもあり、iPhoneやiPodなどの携帯音楽プレーヤーを楽しむ若年層からも注目が高まっている。

 PCオーディオというと、パソコンとオーディオ機器を接続するための「USB DAC」(USBケーブルで接続し、デジタル信号をアナログ信号に変換する機器)だけでなく、当然オーディオ機器も必要になる。最も手軽に楽しめる方法は「ヘッドホンで聴く」というものだが、せっかく高音質で音楽を楽しめるのであれば、オーディオセットで聴きたいものだ。

 そんな中で、卵形USBスピーカーなどで人気を博した東和電子が、2013年4月に「NANOCOMPOシリーズ」を発売した。最初に発売した「NANO-UA1」(実勢価格6万5000円)は、ジャストCDケースサイズというコンパクトな筐体ながら、プリメインアンプにUSB DAC機能を搭載。スピーカーさえ購入すれば、デスクトップなどでコンパクトに音楽を楽しむことができる。ティアックが2011年11月に発売したUSB DAC内蔵小型プリメインアンプ「A-H01」(実勢価格3万5000円)とともに注目が高まっている。

東和電子が2013年4月に発売した「NANOCOMPO NANO-UA1」
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ティアックが2011年11月に発売した「A-H01」
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売れ筋ランキングの推移 価格.comのトレンドサーチから引用 Copyright (c) Kakaku.com, Inc. All Rights Reserved.
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