臨場感たっぷり。まるで映画を見ているよう

 さて、園長・安田。自宅へ帰り、子どもと一緒にさらなるお試しをさせていただきました。

 まずは、コチラをお試ししてみましょ。

声の出る電子絵本『剣を持ったクマ』(文=ダヴィデ・カリー/絵=ジャンルーカ・フォリー/訳:野村雅夫/出版:シーライトパブリッシング)
   ↓
http://www.c-light.co.jp/modules/books/index.php/books_around/kuma/kuma_120712.html

 『剣を持ったクマ』は、電子書籍ストア「honto」「どこでも読書」で、420円で販売中。語学関連以外で音声付きの電子絵本の出版は、これが初めてというコトで、「honto」の売れ筋ランキング児童書・絵本部門で1位を獲得しているんだそう。

 安田、早速パソコンの前に座り、「honto」で『剣を持ったクマ』を購入。お値段は、420円! 「コレは安いのか? 高いのか?」……初めて電子書籍を買うアナログ主婦には、さっぱりわかりませんが、まずは購入。

 「お金はどこに入れたらいいのかしら?……そ、そうか、クレジットカードで買うのね?」。もう、ドキドキです!(笑) 結局、旦那さんに手伝ってもらい、無事に購入。

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 そして、購入した本を読むためのアプリをダウンロード。

 「そ、そうか、読むためのアプリがまた必要なのね……」←全然わかっていない(笑)

 しかし、そのダウンロードしたアプリがパソコンのどこに入ったのかがわからず、購入したのに読めない状態に(笑)。「よし、iPhoneで読もう!」と、今度はiPhoneにアプリをダウンロード。するとホーム画面に「honto」というアイコンが出現。開くと、「ライブラリ」に『剣を持ったクマ』が入っています! 「よかった、できた~!」安田には、iPhoneの方が簡単でした。

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 早速、画面右上の再生ボタンをタップしてみると……。「キャ~! ステキ☆」。超イケメンの声が流れてくるでは、ありませんかっ!? なんとこの電子絵本、FM802の人気DJで、翻訳家でもある野村雅夫さんが翻訳し、ナレーションやキャラクターのセリフの声を担当されたとのコト。なるほど~。“絵本の読み聞かせ”というよりは、もっとナチュラルなカンジ。FMっぽいオシャレさも感じます。

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 画面右上の青い再生ボタンをタップすると、男性のナレーターによる読み聞かせを、画面右下の赤い再生ボタンを押すと、女性のナレーションを選んでそれぞれ楽しむことができます。絵本を無機質なコンピューターの合成音声が読みあげるのではなく、プロの語り手さんがドラマ仕立てで聴かせてくれるので、やっぱ違いますね。温かみがあります。そして素晴らしいのがBGM!クマが怒って動物たちを問いただすシーンなどでは、ティンパニや管楽器の音が重低音で鳴り響き、スゴい迫力です。オーケストラの壮大な音楽に合わせてストーリーが進んでいくので、臨場感たっぷり。まるで映画を見ているようです。